近年、大型台風や地震などの自然災害が増加しており、それに伴い被害件数も上昇しています。
しかし、被害件数が上昇しているにもかかわらず、火災保険を申請されている方は少ないのが現状です。
「火災保険は火災のみに適用される」…そう思っている方が多くいらっしゃるのが現状です。
≪火災保険の一例≫
●台風などあらゆる自然災害に対応可能(※加入プランによる)
●保険を使用しても保険料は上がらない
●複数回の申請が可能(条件あり)
●受け取った保険金に修繕義務はなし
●保険金は非課税
そうなんです、火災保険金を受給した場合、「修繕義務はなく、非課税」なんです。
しかも、平均受給額は一軒家で「160万円」、マンションや工場で「950万円」です。
「じゃ、すぐに自分で申請しよう!」
となるかと思いますが、ご自分でやると上記の金額にはならないのと時間と労力がかかります。
何故かというと、素人が工事の代金を見積もれる訳がなく少額の申請してしまうのと、結局は資料の不備ではねられてしまいます。
上記の金額は申請代行会社が申請した場合の金額です。
ですから、当然、手数料(だいたい30%位)を取られてしまいますが・・・
良く考えてみてください、ご自分はほとんど何もせずに手数料を差し引いた金額が手に残る訳です。
もし、申請代行をご希望でしたら業者を紹介致しますので、以下からご連絡ください。
(任意売却をすすめたりすることはありませんので、ご安心ください。)