既に任意売却をスタートされている方へ
競売の解決に向けて他社様とスタートされていらっしゃるようであれば、良い形で問題が解決し、平穏な日常を取り戻されることをお祈申し上げます。
しかし、残念ながらスタートして数か月が経過している状態で次のようなことが当てはまらないでしょうか?
任意売却失敗の前兆と予兆
- 業者の動きがない、売却活動が進んでいない(具体的に見えていない)
- 業者からの連絡が途絶えている
- 債権者や利害関係者との交渉が進んでいない
- 希望する条件で債権者を納得させれられていない
- 当初聞いていた内容と話が違う
まずは、ご依頼中の業者様に状況を至急ご確認ください。
もし、内容に納得できなかったり、不安を感じられたら、当社の無料相談をご利用ください。
競売物件の取り扱いは丁寧な債権者との交渉や売却活動の実施によって成立します。
また、物件を売却することだけを目的とした活動になってしまいますと、債務者(競売を申し立てられて自宅を失おうとしている方)の今後の生活のことは二の次となってしまい、何のために任意売却をしようとしたのか分からなくなってしまいます。
競売問題を解決する特別な魔法を使うことはできませんが、丁寧な対応で債務者様のご希望を叶えられるようなアドバイスを心がけています。
お気軽に、以下からご連絡ください。